公用文で「持つ」と「もつ」を使い分けたいときには、各機関の用字用語例を参考にするのが一番です。 私文書においては、統一された基準はないので、個々の解釈で自分の文章にふさわしい使い分けをすることが大切かと思います。
法律の改正で、「すべて」を「全て」や、「さらに」を「更に」と、「ひらがな」から「漢字」に変える理由はどのような意味からでしょうか?ちなみに特許法H26年改正です。H23年改正では、「明りょう」を「明瞭」と変えてました。 『公用文における漢字使用等について』(平成22年11月30日/内閣訓令第1号)の「別表」に次のようにあります。「~ていただく」は4例目にあるとおり、ひらがなで書くルールになっています。

公用文用語 もと(「下」と「元」と「基」)の使い分け 2014-07-19; 公用文の書き方 14 漢字で書く接続詞 「及び」「並びに」「又は」「若しくは」 2014-09-15 「宜しくお願い致します」という書き方は間違い 2016-01-19; 公用文の書き方 24 句点「。

この「公用文における漢字使用等について」では、多くの単語を 「原則漢字表記」 「原則ひらがな表記」 「漢字とひらがなを使い分けて表記」 この3つに分類しています。「公用文における漢字使用等について」はわずか3枚(A4)の紙です。 いつもご丁寧な回答をありがとうございます。 今、ミニコミ情報紙の文章を書いています。そこで、ひらがなを使うのか、漢字を使うのか迷う文があります。 例えば、 「~のなか、」か「~の中、」 「~のとき、」か「~の時、 公用文で「持つ」と「もつ」を使い分けたいときには、各機関の用字用語例を参考にするのが一番です。 私文書においては、統一された基準はないので、個々の解釈で自分の文章にふさわしい使い分けをすることが大切かと思います。



ただし公用文においては、接続詞は原則ひらがなを使うとなっているものの、名詞と名詞を接続するときに使う、「及び」「並びに」「又は」「若しくは」は例外として漢字を使うとされています。使う場面によっては、「及び」の方がいいかもしれません。
ただし公用文においては、接続詞は原則ひらがなを使うとなっているものの、名詞と名詞を接続するときに使う、「及び」「並びに」「又は」「若しくは」は例外として漢字を使うとされています。使う場面によっては、「及び」の方がいいかもしれません。

公用文を作るときなど、漢字を使うべきか、ひらがなを使うべきか迷うことがありますよね。 例えばよくあるのが「など」と「等」どちらを使うべきなのかといった場合です。 公用文用語 もと(「下」と「元」と「基」)の使い分け 2014-07-19; 公用文の書き方 14 漢字で書く接続詞 「及び」「並びに」「又は」「若しくは」 2014-09-15; 公用文の書き方 5 “動詞は漢字で,補助動詞は平仮名で書く”と覚えるべし 2014-09-06 「公用文における漢字使用等について」別表1(2)オでは, 「おって かつ したがって ただし ついては ところが ところで また ゆえに」のような接続詞は,原則として,平仮名で書くべきものとされています。